『モモイハルコ秘密の日記』

……もう、2001年。まだ、2001年。


作家さんにいただいた「ミンナミンC」。お子様にはミンナミンセーキを(笑い) 2001/01/31
www.24ch.comでのライブチャット第4回!MCの野口さん(ホームページどこでしょう?ご存知の方教えていただけるとうれしいです)はいい人だなあ。キュート。写真集やビデオ出てるらしい。今回は、まず弾き語りコーナーではまじ未発表曲(タイトルなし)、「インパク音頭」を歌わせていただきました。ゲームコーナーでは、モモーイは「しりとり」が異様に苦手だということが判明!カタカナ限定だったんだけど、「リカー」「トリガー」などおかしな言葉しか出て来ず、一度も答えられずじまい、ゲームとして成立せず。今冷静になれば「リンク」「トップ」などすぐ浮かぶのにね(笑い)はずかしいなあ。このサイトでのライブチャットはサイト移行のためしばらくお休みだそう。また会いたいですね。参加してくださった方、スタッフの皆様、どうもありがとうございました!とっても楽しかったです。

2001/01/30
昨日の「GET WILD」のサビは、「GET Chance円楽♪」の間違いでした。お詫びして訂正いたします。それはそれでおかしいが。それより、「ルパン三世パート2」は「狂った朝の光にも、大仁田」だそうだ(爆笑)。朝から電流爆破。

2001/01/29
そらみみ。TMネットワークの「GET WILD」のサビって、「GET WILD円楽♪」ってきこえてしょーがない。野性味を帯びた円楽師匠って…。「ルパン三世パート2」の「狂った朝の光にモニター」。パソコンのモニター(ナナオあたりの)が朝陽を浴びている様子を想像。

2001/01/28
大塚スタジオ萬にて月蝕歌劇団公演「新撰組in1944―ナチス少年合唱団―」。5人でわいわいと。プラスワンで知り合った三坂知絵子ちゃんの舞台ははじめてだったんだけど、すごく明るい役で面白かった。「VERSUS」も観たいなあー。

2001/01/27
雪だ…。静かだ。 観たい映画、たまる。「アヴァロン」、「頭文字D」、「バトルロアイヤル」。まだ観てないのよー。オイオイって感じだわね。

2001/01/26
徹夜作業。明るくなるとほぼ同時に完成。「鬼武者」の暗号、面白いねえ。やってるうちに覚えそうだねえ。授業中にこれで手紙まわして先生にとりあげられたい。

2001/01/25
日本一のケイタイ電話マニア・木暮祐一さんのお宅におじゃまさせていただいた。ふと、500台のケイタイ電話を持つ木暮さんに「ケイタイ電話の魅力って何ですかね?」と聞いてみた。そこで返ってきた答えにわたしは大共感してしまったのだ。「いいですよね、ケイタイ。電話できますしね。」そうだよ、電話できるんだよ、ケイタイって。かっこいいよねえ。地方限定色の端末からイリジウム、車載用カード公衆などいろんなコレクションを見せていただいてるうちに、 気づいたら6時間くらいあっという間に経過。ありがとうございました。

2001/01/24
串焼きを食べたあと、アキバへ。CASIO製超小さいMIDIキーボード、2秒で買い。ちゃんとスピーカーもついてて単体でもつかえる。アキバはやっぱおもしろいな、街全体がショウ会場みたい。でも、夜が早いねー。もうちょっと夜中までやってくれる店が増えてくれたら…むずかしいか。

2001/01/23
おもしろい人を目撃。マジックゲートのメモリスティックが入るウォークマン携帯電話と、「ぐる電」をつないで、電車の中でがちゃがちゃと充電していた。わたしずっと思ってたんだけど、たとえばウォーキングマシーンとケイタイをつないで、毎日それで発電して充電できるシステムを開発してほしい。そしたら、必然的に毎日運動を続けるだろうから健康にもいいし、地球にもやさしいだろう。いかがでしょうか。企画に関するお問い合わせはhalko@momoi.comまで(笑い)

2001/01/22
すばらしいソフトウェアの恩恵で、最近またネット中毒である。もう、廃人寸前だ。寝て食べる以外ずっと。 おすすめのMp3プレイヤはないだろうか。マッチ箱くらいの大きさだと理想。今年のパソコン系大型店の福袋にけっこう入っていたらしい、買っとけばよかったなあ。

2001/01/21
カルアミルクっておいしいもんだね。ぜんぜん飲酒しないわたしだけど、これはおいしい。コーヒー牛乳の酒っぽいの、みたいな。おいしいと感じるかどうかは、もちろん物質的に成分がいいというのはもちろんだが、その食べ物にまつわる「想い出」が重要なポイントとなるだろう。想い出ってしみこむ。楽しいところで食べたものはおいしいし、イヤな思いをして食べたものはおいしく感じない。わたしは「四季」を聴きながらだとあまり食事がはかどらないのだ。給食のときに、なぜかいつもそれがバックグランドにかけられていて、いつまでもひとりで食べていたことがなんとなくイメージされるからだと思う。それにしても「食堂」向きの曲じゃないよ。今考えてもおかしなチョイスだと思う。学校では食べる楽しさも提案するべきだ。そのくらいの余裕、子供にだって欲しい。

2001/01/20
アメリカ大統領の就任式をテレビで見てた。こないだ気がついたんだけど、「Bush」と「森」は同じような意味だなあ!すごい偶然じゃない?…か。

2001/01/19
「月刊アスキー」最新号が届く。連載3年目の「桃井はるこ新聞」、ここにこうして執筆させていただけるのは本当に光栄です。歴史ある、愛のあるコンピュータ雑誌だから、わたしもはじけられる。いまさらながら「intel inside」「インテルはいってる」って、すごい。英語でも日本語でも韻が踏めるなんて!

2001/01/18
<■世紀末邦楽レビュー■その2「21世紀まで愛して/水谷麻里」>
この曲は、アイドル・水谷麻里ちゃんのデビュー曲。実はわたしが、はじめて、自宅にあったラジカセ(サンヨーのダックスフントのやつ)でエアチェックというものをしたのがこの曲だったのです。「恋コロン」のCMってすごく鮮明に覚えてるなあ。わたし何歳の頃だろう(笑い) そのくらい、彼女のかわいさは脳に激しくプリントされたわけです。歌詞の中に「14年後の二人の未来」というフレーズが出てくるんですけど…わたしも、当時は2000年に21世紀になるんだと思っておりました。というと、もうこの曲は15年前の曲なわけですね。ひえー。「まちがい天使」というビデオに、この曲のミュージックビデオも収録されているのですが、これが最高。ステージ上で歌っているシーン、アイドルとはまさにこのこと。この曲は、歌う女の子を「すばらしくアイドルにする」曲だと思うのです。「頭の電源抜いてあげたい」などちりばめられたハイテクタームは桃井はるこに絶大な影響を与えていると思う。近いものを感じた曲に田村英里子さんの「ロコモーション・ドリーム」があります。こちらも明るくチャーミング。「光る2001年」にも、今の恋人の男の子と一緒にいたいという女の子のかわいい夢を歌った曲で、デビュー曲であります。こういうテーマの曲は、「アイドル好き」「未来フェチ」なわたしには、ひとつぶで二度美味しい感じなのです。

2001/01/17
<■世紀末邦楽レビュー■その1「ふられ気分でRock'nRoll/TOM☆CAT」>
わたしは、80年代が好き好き大好き。なので、このような日記内コーナーを不定期で開始することにしました。ネットのおかげで旧譜も以前より手に入りやすくなりましたしね。80年代の何が好きかって? まず、この曲を聴いていただければ説明するまでもありません。イントロからしてもうサイコーです。わたしは、この曲が流行った頃だろう、「シンセサイザー」という言葉を覚えました。誇らしげなシンセ。イントロのベース、入ってくるリードからしてもう泣けます。わたしが邦楽を聴く理由は、歌詞です。こういうオンナノコが主人公の曲は他にないと思います。とてもステキ。若さ、青春の孤独感をこんなにポップにしっかり、からっと。ちょうど今、東京で雪が降った後なので、この曲の2コーラス目の歌詞が自分のことのような気がします。それから、この曲は、この頃の最新の若者の持ち物「ウォークマン」で聴くとバッチリな曲だ。 「ヘッドフォンのヴォリュームを上げて」っていう歌詞にもあるように、自分の内面のためにパーソナルに自分の中にロックを流したいオンナノコの歌なのです。ライブで体感するはずのロックがポケットに入った。「たかが(されど)Rock'nRoll」というフレーズは、「ヘッドフォンで聴くロック」と思えて仕方がないのです。

2001/01/16
母と弟君の誕生日。おめでとうございます。母の誕生日に生まれてきたなんて、なんて幸せな男なのだ。彼はわたしと性格が似ていない。いつも静かに事態を見守っている。わたしの周りの2人兄弟の家庭を見ていると、だいたい「ボケ」と「ツッコミ」の役割分担がなされているような気がする。そしてその感じが実は結構好きではある。

2001/01/15
でもね、わたしは、紙は、好き。とくに雑誌は紙が好きだ。いまさら「紙」を論じるのってなんか笑えるけど。「パラパラとめくる」ことができる、要らないのか要るのかわからない情報も見られるのはいいよね。だって映画の時間を調べるのに、携帯電話をじっと睨むより近くのコンビニで立ち読みできるならそのほうがラクなんだよねえ。ずっと思ってるのは、たとえば紙とおなじような質感で液晶が閉じてるようなディスプレイがあったりしたらいいのになあ。実は年始より新潮文庫の「マイブック」を使っている。この本はいわば文庫本のカラオケだ。

2001/01/14
TOM☆CATの曲を聴いている。いいー。かっこいいわあ。

2001/01/13
インターネットがらみのことを綴った新聞や雑誌のコラムなどで、ネットを使わないという人のこういう発言を何度か見る。「情報は、新聞、雑誌、テレビ、ラジオで十分。これ以上あっても過多」。こういう人にはきっと何を言ってもこの感じは伝わらないんだろう。ネットは恍惚の媒体だ。わたしにとって、ネットはゲームだ。みんなに向かって降って来るものの中から自分向けのものを上手にキャッチするのではないよ。古本屋とかで、おめあてのものがたまたまあったときの快感が、うまくすれば連続的に味わえる。自分だけを待ってたであろう情報と、それを作ってる人とのモニタ越しのスピーディで感動的なめぐりあい。でもね、なにより、自分の中に涌き出たものをなんでも吐き出す場所があるというなんともいえない安心感(「王様の耳は…」の穴かも)。やさしい野原だ。でも…こういうところに文章が掲載される人は、すでに自分の場所を持ってるし、現実世界でも積極的なんだろうからストレスはないのか!?
いつも思うんだけど、ウェブページは、どんなに来る人の人数が増えても1on1の感覚でいたいし、いてほしい。通信メディアである以上それは事実なんだし、忘れてはいけないことだと思う。
インターネットというものはあと何年先まであるのかな。そしてその次はなんという名前のどういうものなんだろう。電球を発明したのはエジソン。電話を発明したのはグラハム・ベル。インターネットを発明したのは!? そこからして、いままでの発明とはノリが違う。

2001/01/12
「インパク」が、残念だ。開催前、堺屋太一先生にお話を伺ったりして、わたしは「インパクのホームページは、国のポータル」だと解釈していたので、すごく期待していたのだけど。うーむ。まず、最初のページでいきなり「日本語・English・中文版・日本語フラッシュ版…」などを選択させるなんてー。わたしはインパクは「打倒Yahoo!」くらいのものであってほしい。シンプルに、どこになにがあるかわかりやすく。自分のブラウザのホームページに設定したい、自分のページも登録するとトクすると思わせてほしい。「インターネットは日本が面白くする」、大賛成!わたしも協力したい。ちなみに、もちろん「インパク音頭」の、自由参加パビリオン登録申請をさせていただいたよ。でもまだ審査中みたい…。

2001/01/11
信頼おけるメイクさんに化粧してもらうとやっぱりゼンゼン違う。メイクさんがCG美少女作ったらいいんじゃないだろうか。昼より取材、楽しかった。その後新宿ロフトプラスワンにて撮影。カッコイイ写真だと思う、ありがとうございます、できあがりがたのしみだ! 今夜は携帯電話専門サイト『携帯24』開設を記念しての めでたいケータイ!21世紀大新年会!。やー、やっぱり同じモノを好きな人が集まると、なんともいえぬ幸福な時間が訪れる。わたしもかなり壇上にいさせていただいた。編集長の木暮さんのご自宅には「電話部屋」という携帯電話専用の部屋があるとか。アスキーの遠藤編集長の韓国のお土産話も楽しかった。韓国のLG製の、日本のものよりさらに小さい携帯電話(2つ折式)、エリクソンのポップなカラーの防水ケイタイなど、面白いものを沢山見せていただいた。韓国ではテレビやラジオ、シリコンオーディオを搭載したモデルも盛んで、色も個性的だなあ。ぜひ、「ケイタイ電話屋めぐりツアー」を開催してほしい! みんなでケイタイを触りに、買いに、行きたいなあ。

2001/01/10
起きたら3時だった。わたしは、自分が着ている服の出所を知られると妙にはずかしい。ショッピングなどしているとき、自分がその店で買ったモノを身につけていることに気がつくと妙にはずかしくなっちゃったりする。

2001/01/09
「進研ゼミ高校講座」のCMが、エヴァ(のよう)だー。

2001/01/08
成人式。雪だ。わたしの時も雪だったな、出席しなかったが(笑い) さて、今年の出席した新成人の弟君(おめでとう)に聞くと、やっぱり式中は私語などが多かったらしい。ひとりひとりへの記念品はなく、ビンゴ大会で腕時計などが当たるというシステムだったそうだ。テレビではさかんに「成人式、いかがなものか」みたいな特集をやってた。成人の日には、かたちだけの式などせず、記念写真を撮るお金を援助してあげるというシステムにしたらどうだろうか。そうしたら呉服屋さんも写真屋さんもうれしいだろうし、何よりちゃんとした写真を撮られることで成人したという自覚が生まれるのではないかと思う。

2001/01/07
下北沢へ。わたしはやっぱヘンなのかなあと客観的になった一日。自分ではまだまだ足りないと思ってるんだけどな。1900円で赤い旅行鞄を購入!これ持ってどこかへ行きたいな。そういう理由で旅立ってしまったりするのも、またよいと思う。気分次第に生きていけたらそれが一番だ。食べたいものを食べ、着たいものを着て、行きたいとこへ行く。

2001/01/06
つくば万博のときの「ポストカプセル郵便」が、届いた。差出人は祖父。21世紀には、多分父も出世して引っ越してしまうかもしれないと、弟の分は父の実家に、わたしの分は母の実家に分散して送ってくれていたものを、転送してもらったのだ。でも引っ越していなかったんだけど(笑い)。こんなことをしていてくれたんだー、知らなかった。「ポストカプセル郵便」は透明な封筒だ。「20世紀のわたしから21世紀のあなたへ」というコピーがカラフルに並んでいて、下のほうにはかわいいCGのロボットの絵があしらわれている。その中には、ごくごく普通の白く長細い封筒が入っているのが見える。60円切手にかぶさって押された消印は万博の特別なものだ。宛名には、堂々とわたしの名前がある。開けようとすると、封をしてあるセロハンテープが16年の年月を少し感じさせた。中には、当時の万博のパンフレット(かっこいい!表紙にはコスモ星丸)、そして無造作に折り畳まれた数枚の便箋が入っていた。当時、わたしは7歳だった。「晴子は、着想が面白い」「将来どう発展しているか楽しみです」…達筆な文字が並んでいる。最後には、「極楽浄土より見守っています」とあった。涙が出てきた。祖父は、これを書いたちょうど2週間後に、亡くなったのだ。華々しい万博の中。この手紙を書いた時、祖父が思い描いた21世紀のわたしは、どんなふうだったのだろうか。小学2年生のわたしを、頭の中で成長させてみただろう。子供だったわたしにとって「21世紀」とは、遙かかなたに感じるけれど必ずやって来る現実の続きだった。明るい希望だった。でも、76歳だった祖父には、本当に遠い、夢の世界ように感じられたのかもしれない。そう思うとせつなくなった。でも、あなたの孫であるわたしは、今この言葉をたしかに受け取りました。わたしは、21世紀に生きて、この手紙を、言葉を、心を、しっかりと受けとめることができたんです。ありがとうございました。紙に、ペンに、郵便屋さんに、万博に、すべてに感謝したくなった一日でした。

2001/01/05
「[部長]島耕作」を読んでいた(笑い)。その後吉祥寺に行ったりした。

2001/01/04
コンビニで「バンチワールド/北斗の拳Vol.1」購入。軽い紙に、カバーのない厚紙の表紙。この装丁って、不思議と買いやすい。お話の最初と最後のコピー(編集の人が書いてるやつ)も入ってて(笑い)いい。やーっぱ「北斗の拳」サイコー。ハドソンの「桃太郎…」の工藤あさぎちゃんはむちゃくちゃかわいい。

2001/01/03
ワールドスポーツにベースボール福袋。マルイワンのバーゲンで帰り、0101で母にアクセサリー福袋をおみやげに買って帰った。家で開けてみたらなんか若者向けな内容。結局わたしがほとんどもらってしまった。「他の人を思いやると自分にさずかるのよ」とは母の弁。

2001/01/02
おみくじは「中吉」だった。番号は四十四番だった(笑い) 皇居へ一般参賀を見に行った。デジカメ持参で(笑い) お堀の周辺を散歩。木の枝に、水辺に、かわいい鳥が沢山いた。日比谷シャンテはきれいにお正月ライトアップされてた。

新宿西口に行きましたとさ。某福箱を買いに(笑い) 撮影者は父。 2001/01/01
2001年!おめでとう!ありがとう! 21世紀最初の年のわたしのテーマは、「インターネットに恩返しを」だ。わたしはインターネットにほんとにお世話になっている。なので、ちょっとでも感謝の気持ちを表し、みんなにますますこいつのことを好きになってもらえるようにわたしもなんかしたいんだ。大きなお世話かもしれないけど、それをやらないとわたしの気がおさまらないの。
新世紀最初の日は雲一つない日本晴れ。よしよし、さいさきのいいスタートだ。望んだ新宿スバルビル屋上の看板にはカバーがかけられてた。「21世紀まであと-1日」になっちゃったんだもんね。21世紀。いい響き、区切りだね。
あなたが夢見る世界ってどんなところ? そこに、往こうよ。みんな平等ならいいけど、同じじゃない。生まれた時からみんな違うんだって。だけどそれは悪いことじゃない、最高じゃないか。わたしは、ひとりひとり自分が大切なものをちゃんとわかって、それを素直に大事にできる世界をめざすことに決めた。気分ひとつで変わるんだよ、世の中は。だけどわざとらしいポーズはいらない。わたしの観てる世界はわたしだけが目撃してるんだってことを大事にしたい。楽しい21世紀にしよう!


2000年12月分の日記を読む

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