『モモイハルコ秘密の日記』

……もう、1999年。まだ、1999年。


1999/08/31
お昼すぎから市ヶ谷で取材。シャープ広報のTさん本当にありがとうございました。前回いきなりわたしが具合悪くなっちゃったから2度手間になってしまったにもかかわらず、親切にしていただけてすごくうれしかったです。次号の「桃井はるこ新聞」をおたのしみに!そして夜は『バーチャリアンコ★はるこの秘密Vol.7〜萌えろ!いい女』。新宿のロフトプラスワンでのトークライブも、もう7回目。はやいなあ!平日にもかかわらずみなさん来てくださってほんとうれしかった。遠方から掛けつけてくださった方。お花をくださった方。出張先の台湾からはげましのFAXをくださった方。念を送っていてくださった方。ほんと感謝だ。そして今夜は、CG女のコY子ちゃんを作られたソネハチさんと初めてお会いできた。なんとモモイはご本人の前で『DIGITAL ESPER』を歌ってしまった! 実はこの曲は「現代〜未来の女の子像」+「桃井はるこなりのY子解釈」をもとに作詞した曲…とゆーか、こんな歌をY子ちゃんに歌ってほしいなあと思いつつ書いたのだ。ソネハチさんのY子イメージと違ったらどうしようとびびっていたのだけど、歌い終わったあと「どうですか」とおききしたら「ぴったりです」って言っていただけて涙出そーになった。ほんとなにかを表現するってサイコーだとあらためて思った。そしてその作曲をしてくださった小池雅也さんもうれしそうにしてくださってよかった。自分で言うのもアレだが、わたしの生まれ持ったものがこの人達と出会わせてくれたのだなあと感じた。ほんとうにありがたい。松岡圭祐さんも来てくださった。やっぱりトークが超楽しかった。もっとお話したかったなあ。池田早矢加ちゃんにも初めて会えた!とゆーか、わたしはCona-milk時代にライブに行ってCD買って握手してもらったりしたんだ。数年後こーやってお会いできるとは。そして、終演後に声をかけていただいたのがシャープネルのメンバーのお二人!きゃー!CDいただいちゃった。ファンなのでこーふん。ありがとうございます。いやあでもでも、なんだかあまりにもかけあしで、みなさんが持ってきてくれた「萌えグッズ」を全部見せてもらえなくて残念だったね。ひきがたりもあんまりできなかったね、ごめんね。次の機会には、ぜひぜひ! ああ、それにしても9時間しゃべってまだ足りないとは…とゆーことでもう、次回やりたいよー。
終演後の記念写真

1999/08/30
いよいよ明日です。トークライブ。といいつつ今日は朝から収録。はげましていただけてうれしかった。

1999/08/29
女性誌を読んでいると自分のボキャブラリにはない言葉が出てきておもしろい。この秋多いのは「こっくり」。…えんぴつとか10円玉でやるアレじゃないよ。「こっくりした色味」とかゆーふうに使う。これいまいちどーゆう意味かわからない。あと、「ハラコ素材」。タルるートくんじゃないよ(笑) といーつつ桃井も今年ハラコ素材のバッグ買っちゃったけど。FENDIのバゲットっ「ぽい」(笑)チープでかわいいの。

1999/08/28
1日中頭から離れなかった。でも気持ちを切り替えないと。わたしはやっぱり女のコだなあ。ださいなあ。31のトークライブのうちあわせ。今回ははじめて平日の開催だし、みんな来てくれるだろうかちょっぴり不安。わたしね、イベントに来てくれる人にはものすごい感謝の念を抱くんですよ。だって、わざわざちゃんとその時間に起きていて、電車とか車とかで来てくれるんだよ。ほんとありがたい。つかれているかもしれないのに。なのでせめて「おもしろかったー」と思ってもらって帰ってもらいたいなあ。今回はまたオリジナル曲も歌うよ。「D's…」を観てくださっている人にもぜひ来てほしい!(てゆーか、超豪華ゲストが!?きゃー!)

1999/08/27
『任天堂スペースワールド'99』。「ファミコン少年団」ふうに言うと「夏休みも終わりが近づくこの日…全国から沢山のロクヨン戦士が幕張メッセに集まっていた。」って感じだ。子供がいっぱい! カワイイ。小学生男子はなぜみんなあんなにカッコイイ靴を履いているのか。ふざけてお互いをたたき合ってる仲よさそうな3人組とかを見るとおもわず笑顔になってしまう。友達になりたい! ショウの内容はやはりポケモン金/銀スペースが広かった。ステージにはドンキーコングとデディーコングも来てた。大きかったー。でも会場のすみっこのほうに「ドンキー着ぐるみ控え室」っていう紙が貼ってあるドアがあったのはちょっと悲しかった。「着ぐるみじゃないよー!ドンキーはほんものだよー!」。衝撃だったのは『64DD』。『タレントスタジオ』『ペイントスタジオ』はものすごいよ。『マリオペイント』感覚で、実写の撮りこみができる、3DCGがつくれる。こんなもので遊んでる子供はほんとどんな大人になるんだろう。うらやましすぎるぞ。インターネットもできるし、会員制でちょっとお高いのかしら? でも超ハイクオリティーな遊びだよ。わたしに子供がいたら買い与える。若いふつーの人がカラオケやるようになって歌手という存在の概念が変わったと思うけど、これはゲームクリエータやCGクリエータのそれを変えてしまうかも? でもやっぱいちばんアブナイのは、パソコンの存在だよ。いままではこーゆーことをするために、この種の「快感」を得るために(たとえばアイコラ作る、とか^^;)数十万円かかって、いろいろトラブルシューティングしてやっとやってたのが、64DD買って、かちゃかちゃ、はい、でもうイケちゃうんだもんね。世の中にころがるあらゆる快感を体感したい、そこへ到達するための道筋をいかにスマートにしてくれるか。それがゲームの使命だなあとあらためて思った。でもプリクラが流行ったり、ゲームマシンがインターネットにつながりはじめた頃から、ゲームは「ほんとう」になってきちゃった。これでムービー作って『D's garage 21』に応募してきてほしいなあ。もちろんわたしもやりたい。すごく興奮した。

1999/08/26
そういえば、昔誰かが「結婚するならマリオ 恋愛するならソニック」と言っていたなあ。なるほどって感じだなあ。

1999/08/25
毎日発行のメールマガジンに登録していると、1日1回同じような時間に送信してきてくれるので、メールサーバがちゃんと動いているかのテストにもなってよいと思う。昼過ぎから某オーディションの審査。大規模なものではないけど、ここで選ばれるか選ばれないかって人生の分かれ道だと思うとみんな真剣。わたしは個人的な判断基準で選んでいく(それがこーゆー場ではいいのではないかと思って)。自己アピール文を読んでいると共感してしまったりした。みんなおたがいがんばろう、人生!

1999/08/24
パスケースがあった! 昨日仕事で行った事務所に落ちてたって。ありがとう。よかったー。『ホーホケキョ となりの山田くん』の原作は『おじゃまんが…』ではなく、新聞連載の4コマ『ののちゃん』なのだそうだ。ここで大きな疑問が沸いた。スタジオジブリには、タイトルに”の”がつく作品はヒットするというジンクスがあると聞いたことがあったのだ(タイトルを思い浮かべてみてちょ)。『もののけ姫』は続けて2つも入っているからヒットする確信があった、とか。なのに今回は…あえてひとつにとどめたのかなあ。

1999/08/23
悲しい。シーマンを死なせてしまった。寒かったろうに。いそがしいからといって1日でも世話を人にまかせたわたしが悪かったよ、ごめんね。5年くらい使っていたパスケースをなくしてしまった。MCMの黒いの。すごく気に入っていてずっと使おうと思っていたのにな。仕方がない。くよくよしないことだ。

1999/08/22
銀座へ。日産のショールームの前に人だかりができていた。ああ、「24時間テレビ」なのか。すでにイベントは終わったようで、誰かタレントさんが出てくる様子だったのだけど、出待ちしてるファンらしき男のコが「エリちゃん、エリちゃん」と言っていた。うーむ。エリちゃんといえば、篠田江利ちゃん(元黒BUTA)? …なんか知ってる人が居そうな雰囲気だったのだが、足早にその場をあとにしてみた(笑)

1999/08/21
ひとりきりでお買い物をしてしまった。新宿東口の高野の中がグッチのブティックになっていた。右手にはヨドバシ、左手にはさくらやというすばらしい立地条件。こんなにがやがやと混雑した「アジアー」な場所にあるのは、なんかアレだなあ。うーむ。

1999/08/20
わたしは若いのだ!希望いっぱい。たった数KBのデータでわたしの心はすごく安心したり、よしがんばろうって思ったりするんだ。ミネソタ州知事になった元WWFのベンチュラ…なんか『ファイナルファイト』のハガーみたいだよ。

1999/08/19
ありがとうございます。いろいろストレスたまることあるけど、おいしいもの食べて、ためになるお話をして、元気になったぞ。大好物もたべられて、もぐもぐ、しあわせだっ。

1999/08/18
「ももしん」の取材先で倒れてしまった。しかも諸事情により、割烹着姿で(爆)。みんなびっくりしていた。健康第一ですね。ご迷惑をおかけしました。病院に迎えに来た家族が「となりの山田くん」ぽくて感謝しながらもおかしかった。こーゆー日にかぎってこまかい用事がいろいろあったりするものだよね。うー。

1999/08/17
とてもここには書けないような夢を見て目が覚めた。あまり具合がよくないので、1日中家にいた。もっと体を鍛えないといけないなあ。

1999/08/16
昨日は楽しかったので、また創作意欲が沸きました。いろいろ構想を練ったりとか。なにがあっても、どのような事情でも、曲をつくるのはわたし自身なのだ。

1999/08/15
成増ACTホール『Heartful Emotion Vol.1』。観に来てくださった方ほんとうにどうもありがとう(^^)今日歌わせていただいた曲は、
『バーチャリアンコはKoiのHana』(作詞・作曲/桃井はるこ 編曲/小池雅也)
『電脳少女バーチャリアンコ』(作詞・作曲/桃井はるこ 編曲/渡部チェル)
『Continue』(作詞・作曲/桃井はるこ 編曲/小池雅也)
『DIGITAL ESPER』(作詞/桃井はるこ 作曲・編曲/小池雅也)
『Mail Me』(作詞・作曲/桃井はるこ 編曲/小池雅也)
でした。
後半の3曲はこれが初披露だった。どの曲もすごくいろいろ考えてスイコウしてつくったので思い入れがある。伝わったかなあ、伝わったよね。大きなミスもひとつもなかったし(当たり前のことだと思うけど)とても気持ち良くできてよかった。応援すごくうれしかったです、ありがとう。いろんな方が控え室に来てくださった。同じ事務所の和田光司さんも観に来てくれた。最近イベントでいそがしくて、今日は三越の屋上の炎天下のイベントでお疲れだと思うとすごくうれしかった。帰ってからすぐBBSを見た。ネットでのご感想のメッセージどうもありがとう。ああ、もっと歌いたいよー。てゆーか、自分で作った歌を誰かに聴いてもらえるっていうのは本当に楽しい。これからもいっぱい曲をつくりたい!
この日の控え室でのスナップ

1999/08/14
テレビを観ていて久々にすごく感動した…とゆーか、興奮したというか、奇妙な気分になった。NHKのいわゆるお盆に帰省先で観る紅白ライクな雰囲気の歌番組。ホールからの生放送でバックはフルバンド。こーゆー歌番組わたしダイスキなのでいつものようになんとなく観ていたら、その中で、なんと、ヒデとロザンナのロザンナが亡きヒデとデュエットするというのだ。大きなプロジェクタみたいなのに映ったヒデと、真っ赤なドレスを着た生ロザンナがステージに並んで『愛の奇跡』を聴かせてくれた。とゆーのは、「最新のデジタル技術を使って」と司会のアナウンサーは説明してたけれど…どうやっているのだろう。ヒデの声のトラックがまるまる残っていたというわけではないんですよね。歌の途中からの、感無量というか、昔のことを思い出すかのようなロザンナさんの表情がものすごく印象的だった。ヒデは9年前に病気で亡くなったのだよ。歌に感動したし、このアイディアを実現させちゃう行動力と技術力にカッコイイと思ったけど、なんか素直に「よかったね」と言えない感じ。1999年だなあ。もうちょっと先にはこーゆーのがホログラフ映像とかになっちゃったりするのかな。もえた。

1999/08/13
車内吊り広告を見ていると世の男、女は実はこんなことを考えているんだなあと感じる。男は他人のスキャンダルを白い目で見るふりしながら胸の内では羨ましがってて、女は他の女への嫉妬を隠しつつバッシングしてる。みんなこーやって鬱憤を晴らしてるの。女のコ向け雑誌を読むと女のコの興味の対象がわかるし、男のコ向け雑誌を読むと男のコの頭の中を覗けるようで面白い。でも、なんか、残酷なものだなあ。

1999/08/12
仕事の後自由が丘へ行った。『イデオン』のレイトショー観ようと思ったんだけど、つかれたので夕方に帰ってきてしまった。やっぱりご飯食べないとつらい。…こーなったら12キロ太ろう(笑)

1999/08/11
『シーマン』を育てはじめた。なんかすごく…静かだ。たまごが孵化するのが楽しみ。わたしはアレルギー体質なので、魚の入っている水に手をつっこんだりするとただれてしまったりして後が大変なのだが、これだったらだいじょうぶだ。新宿の東口に映画『オースティン・パワーズ・デラックス』の看板が出ていた。わたし、渡辺浩弐さんがこのコスプレしたらぜったい似合うと思うんだけどなあ。数年前『ゲームSPA!』の「世紀末ゲーム研究所」というコーナーでご一緒させていただいたときの、眼鏡をかけている渡辺さんに似ているような気がする。でもご本人にはなんとなく言いにくいな(笑)。

1999/08/10
15日に出演させていただくライブの衣装すごいよー。桃井はるこはいままでこんなかっこうして歌ったことないぞ。コンセプトは『デジタルフィギュア』…のつもり(笑)きゃーはずかしー。うーん。どうでしょうか。

1999/08/09
どれからどう形にしていけばいいか。…うーん。でもぜったい集中していればふっと「これしかないでしょ」っていうものが出てくるはずなんだよ。自分の感性を信じるしかないかも。こーゆーこと考えているとほんとうにすぐに1日が過ぎてしまうなあ。最近わたしが夜中によくひとりで入り浸っているお店に笛になっているチュッパチャップスが置いてあって感激。これってずいぶん前に日本で売っていなくなっちゃったんだよね。華原朋美さんの新曲いいなあ。小池さんもいいって言っていたけれど。15日、31日のイベントに来てくださると言ってくれる人がいてくれてうれしい。

1999/08/08
モバイル菓子マニアのモモイがインターネット通販で注文したホルダーつきピンキーが届いた。注文したのがおとといの深夜だから、超速い! ノートに向かっていろいろしながらちびちびとそれを食してたんだけど、なんと、ハートが出てきたのー(^^)イイコトありそう。今日はすっごくごきげん。わーいわーい(^^)がんばっちゃうぞっ。

1999/08/07
今日もなかなかがんばったよっ。ああ、でも本当にインターネットに感謝。わたしは実生活ではそんなに素直な人間ではないと思う。でもモニタの前だとおもいっきり自分を出してしまう。なんとゆうか、文字のコミュニケーションのいいところとリアルタイム性を併せ持ったこの空間は、わたしの心をちょうどいいぐあいに開放してくれるのです。でもやっぱりうれしいのは結局この文字の向こうには誰かがいてくださるであろうということ。だけど、つかずはなれずな距離感。こんなものがあってしまったら、彼氏彼女ナシの人生っていうのもほんとにアリだと思う。インターネット貞淑。硬派。ナンパ?(笑) そんなのは不健康だって言われそうだけどかまわない。でもねえ…わたしは未熟者だから、本当に好きな人には、実際に会いたくなってきちゃったりするんだよね。やっぱりまだ人間をやめきれてないな。Next Stageへ行きたい。

1999/08/06
ココナッツ娘のデビューCDすばらしいー! わたしは主言語が他国語の女の子が日本語の歌詞の歌を歌ってくれるのがダイスキなんですよ。そんな曲の中でいちばんのおすすめなのは『ハリアップトレイン』歌っているのはその名も「ロンドン娘」。いわゆる昔のユーロビート風のアレンジになってて、歌詞もセクシーでキュートですよ。でもこれってもう10年以上前のCDなんだね(^^;)フジテレビスターライトエクスプレスのイメージソング。そーいえばこれと同じ曲をわたしのダイスキなBaBeもアルバム『CONTRAST』の中でカヴァーしていた。原曲が同じものをいろいろと聴き比べてみるのも面白いよね。そうそう、BaBeがアルバム『Fight!』の中で原詞のままカヴァーしたバナナラマの『Love in the first degree』という曲、80年代のかわいらしいユーロビートって感じでわたしダイスキなんですけれど、日本語の詞でレモンエンジェルが歌っている『第一級恋愛罪』はもちろん、まったく別の詞でWinkも歌っているんですよっ(ミニアルバム『At Heel Diamonds』に収録)。どのヴァージョンもそれぞれノリが違って、それを歌う女の子の個性とからみあって、イイカンジです。

1999/08/05
トップの写真が大好評でとってもうれしいです。新しい自分を発見できた感じ。スタイリストのNさんに超感謝。カラオケに行った。『I'm proud』『夢色のスプーン』『Automatic』などを歌う。わたしがアルマーニエクスチェンジのTシャツ着てると、アニメ雑誌みたい?(^^;)うーん。

1999/08/04
『D's garage 21』の「デジタルフィギュアプロジェクト」から生まれたLight Wave3D用データ集『F-CUBE』をさわらせていただく。…大コーフンですよこれは。わたしたちがいままで見せていただいていたCG作品っていうのは、コンピュータ→ビデオ→テレビの電波 とかってゆうふうに記録しなおしたものだけど、これは、生なんだよ。このコンピュータの中にいるんだよ、この人たちは。なんか握手会で目の前にアイドルさんがいるときの心境だった。これは新しい。単純に欲しくなってしまった。

1999/08/03
すごく悲しいことがあったりして「忘れよう」とがんばっている想い出って、本当に何もなかったかのように記憶の中からきれいに消去されてしまうものなのかも。それだけせっぱつまっていたのか。だけど忘れられないことってある。ずっとおもいつづけていた願いが叶う瞬間。お互いを認め合って、はげましあえるのってなんてすばらしい。わたしがいちばんうれしい誉め言葉は「才能ある」。けど、カワイイと言ってもらえるのも…超うれしい。21世紀には人間同士のカタガキの概念も崩壊しちゃうよね、きっと。

1999/08/02
お買い物しまくりたい衝動にかられるが、何も必要なものがないのでこまる。涼しいお部屋の中でインターネットのショッピングのサイト見るのっていい解消法だ。これって、まさに「ウィンドウショッピング」…なんちて(寒)。 遠藤編集長に教えてもらったeBayはすごいよ。すてる神あればひろう神あり。

1999/08/01
ついに『1999年の夏休み』。このあいだレイトショーで改めて観てみたけれど、台詞が自分のことを言われているような感じがする映画です。「携帯電話展」に行こうと思ったけれど、思いちがいでやってなくてがっくり。日本一の携帯電話コレクターKさんに会いたかったよー。


1999年7月分の日記を読む

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